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ほとんど知られていない英語の真実
どうも、Keiです。
今日は僕のエピソードから英語の真実に迫っていきたいと思います。
僕は今、カナダに住んでいますが、最近、一時帰国した時に落胆した出来事がありました。
東京の羽田空港行きの電車に乗っていた時のことです。
電車に乗車中、とある駅に到着し、1人の外国人旅行客が乗車してきました。
すると、あたりを見渡し、近くの席に座っていた家族連れに一言放ちました。
「Going to Haneda airport ?」
(訳 羽田空港行きでいいんだよね?)
聞かれた家族連れは
「Yes」
ここまで聞いて一見なんとも思わないことですが、実はこの中に2点の要素があってぼくは残念に思いました。
一つは、
ぼくは扉付近に立っており、外国人旅行客が乗ってきた時に目があったにも関わらず何も言われなかったことです。
もう一つは、
外国人旅行客が羽田空港行きなのかを確かめた相手が白人系外国人であったことです。
僕の表情が怖く話しかけにくいという状況ではなく、むしろ、耳にイヤホンをしていないので、話しかけられやすい状況でした。
それに他に何人もの日本人が乗車していたにも関わらず、あえて日本人ではない人に聞いていた、と。
尋ねた外国人旅行客が間違っているとは到底思いません。
尋ねた人が偶然、外国人であったと少しは思いましたが、未だ日本人はまったく英語を話せないと思われているんだと、感じました。
冒頭の「落胆した出来事」は言い過ぎかもしれませんが、それに近い感情になったのは事実です。
少なからず外国人からは、日本人は英語を話すのが苦手な国民だと思われています。
かといって、すべての日本人を英語が話せるようにすることは、法律で英語習得を義務化しない限り、今の日本では難しく不可能なことです。
・・・・・・
今や、日本では外国人を目にすることが珍しくはなく、街を歩けば外国人を見ない日はないというくらい、当然のこととなりました。
地方では、見かけることはないかもしれませんが、あまり見かけない地方でも技能実習生と言う形で、農作業に従事する外国人が増えてきました。
現状、アメリカ・イギリス・フランスに次ぐ、“移民大国日本”でもあります。
来日する外国人は、年々増加傾向にあり、日本文化の定着からだと見受けられますが、
少子高齢化が影響していることも大きいと考えられます。
地方では、少子高齢化の傾向が著しいことはおわかりでしょう。
若い人は都会に住み移り、農作業の人手不足。
そうなれば、技能実習生を受け入れて人材確保せざるを得ません。
それで農業の衰退化を防げるのです。
日本国家は日本人としての皇室血統を守らないといけないことがあり、表向きには、将来的にも移民は「積極的には」受け入れないと断言しています。
しかし、実際は技能実習生を年間30万人以上受け入れ、就労ビザ取得が緩和されている傾向があります。
さらに日本に住む外国人は増加していくでしょう。
そんな外国人が日本語を完璧に話せるようになって来日してくれれば良いのですが、
来日してきた外国人が、日本人と思うままにコミュニケーションを取れるかと言われれば、そうはなりません。
伝えたいことが伝わらない。
思うように動いてくれない。
心の内から打ち解けれない。
様々なフラストレーション、ストレスが立ちはだかります。
そんな時に、英語を話せればお互いの心境が共有でき、お互いの障壁をぶち壊し、距離感がぐっと縮まります。
また、自身の身に”何か”が起こり、すぐに今の環境から離れたい状況に迫られた時、
英語を習得していれば、海外に移り住むことも可能です。
英語圏の先進国に移り住むには、現状、英語スキルが必須になっているからです。
“何か”というと、個別具体的なことで善悪ありますが、人生を変える分岐点となる境地です。
すぐに今の環境から離れたい状況と言いましたが、そんな状況が訪れない方が多いと思います。
ぼくが言いたいのは、英語習得できれば急に海外に行くことになっても、移り住むことが「実現可能」だということです。
・・・
現在、日本人の平均寿命は80歳前後だと言われていますが、今後、100歳近くなるとも言われています。
今、50歳であれば、あと50年、20歳であれば、あと80年を生きるのです。
80年後には、日本に住むのは、日本人より海外から移り住む人のほうが多くなるとも言われているんですね。
先はとてつもなく長く、何が起きるかわかりません。
そんななかで今、英語習得は非常に必要性が高いことは、これまでの話を含めても、理解していることでしょう。
この文章を読んでいるすべての人に共通することは、
「不自由なく日常英会話ができるようになりたい。」
ということ。
以前からそう思っている人がいれば、最近そう思うようになった人もいてると思います。
「英語を話せるようになりたい」理由というものは、個別具体的で様々な理由があるはずです。
「将来、仕事で英語を使いたいから」
「外国人と英語で会話をしたいから」
「アメリカに住みたいから」
挙げだすとキリがありませんが、理由は何でもいいと思います。
当時のぼくの英語を話せるようになりたかった理由は、20歳まで海外に一度も行ったことがなかったので、海外に行って、ただ単に英語を話せるようになりたい
と、明確な理由はなく漠然としているものでした。
明確な理由がない当時の自分でも、英語を身につけて海外でやりたいことを見つけることができました。
こんな当時のぼくと似た境遇をお持ちの方と、今、日常英会話ができるようになりたいと思っている方の
両者の英語に対する違いはありません。
なので、これからも英語学習は一生やるつもりで続けていってほしいと思います。
そうすれば、段々、英語に触れることが学習ではなく、当たり前になっていきますからね。
英語に触れない日があり得ないという感じに。
てことで、今回は以上です。
ありがとうございました。
